【ヴィルムについて】
ニコライ・フォン・ヴィルム(1834〜1911)はドイツの作曲家で、ピアニストおよび指揮者でもありました。ドイツのリガの劇場で副指揮者を務め、1860年にロシアのペテルブルクの音楽学校にて理論およびピアノの教授となりました。1875年には再びドイツに戻っています。
ピアノのための小品や室内楽などを中心に250以上の作品を残しています。
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